スタートアップガイド

Yahoo!ウォレット FastPayをご利用いただくにあたり、ボタン設置から決済を受ける部分までの基本的な操作についてご案内いたします。なお、本ガイドで利用しているライブラリに関してはPHP 5.3以上である必要があります。

ステップ1 - 「支払う」ボタンの設置

ログインの上、「支払う」ボタンを表示したい箇所に下記コードを貼付けてください。

<form action="charge.php" method="POST">
<script
    src="https://s.yimg.jp/images/wallet/fastpay/js/fastpay-v2-current.js" class="fastpay-button"
    data-key="dj0zaiZpPTF0YXhzeUNWVk42ViZzPWNvbnN1bWVyc2VjcmV0Jng9YmE-"
    data-amount="666"
>
</script>
</form>

下記のようなボタンが表示されればOKです。


ステップ2 - プログラムファイルのダウンロード

こちらよりサンプルのプログラムファイルをダウンロードしてください。

解凍するとfastpayフォルダの下に以下のファイルが展開されます。

fastpay/
     ├ charge.php #サンプルプログラム本体
     └ vendor/ #ライブラリ
ステップ3 - サンプルプログラムの編集

サンプルプログラムのcharge.phpをエディタにて開き、DashboardのAccount画面表示されているシークレットを、12行目に入力してください。また成功時/失敗時の画面遷移先を適宜必要に応じて修正してください。

 12行目 $fastpay = new FastPay("ここにシークレットを入力"); 
ステップ4 - ファイルのアップロード

サンプルプログラムcharge.phpと/vendorディレクトリをお使いのサーバにアップロードしてください。本サンプルではcharge.phpをHTML公開ディレクトリ(/var/www/html等)に置き、その一階層上(/var/www等)に/vendorディレクトリをアップロードする想定にて記載していますが、変更する場合はサンプルプログラムの2行目を適宜修正してください。

2行目 require "../vendor/autoload.php"; 

※ /vendorディレクトリはセキュリティの関係上、ユーザにプログラムの中身が見れないよう、非公開ディレクトリに置く事を強く推奨しております。
ステップ5 - 動作確認

  1. ステップ1で設置した「支払い」ボタンをクリックし、カード番号情報入力ページがポップアップにて表示されることを確認してください。(ログイン履歴がある場合は自動的にログイン画面が表示されます)
  2. カード番号には4242 4242 4242 4242を入力。セキュリティコードには適当な3桁の数字を入力してください。その他テストに使用できるカードはこちらをご確認ください。
  3. 「支払う」ボタンをクリックしますと、ポップアップが自動的に閉じ、元の画面が遷移することでサンプルプログラムが呼び出されます。
  4. 決済の成功し、ステップ3で設定した画面遷移先に遷移することを確認してください。


※ プログラムが正常に動かない場合、ファイルのアップロード先がPHPの設定にて許可されているディレクトリ以外にアップロードされた可能性があります。レンタルサーバ事業者様にopen_basedir及びinclude_pathの設定をご確認ください。