住所情報参照

Yahoo!ウォレットに登録しているユーザーの住所情報を参照できるAPI(請求先住所参照API)をご提供いたします。

請求先住所参照APIを利用するためにはいくつかの手順を踏む必要がありますので、ご案内いたします。


ステップ1 - Yahoo! ID連携で利用するアプリケーションIDとシークレットの取得

Yahoo! ID連携とは、Yahoo! JAPAN IDのログインシステムが利用できるサービスです。また、ログイン後、Yahoo! JAPAN IDのユーザー情報を加盟店様が取得できるAPIなども準備しております。

請求先住所参照APIをご利用いただくには、Yahoo! ID連携ページでアプリケーションIDとシークレットの取得していただく必要があります。


利用詳細はYahoo!デベロッパーネットワークを参照ください。


ステップ2 - Yahoo!ウォレット FastPayの本番申し込み

請求先住所参照APIを利用するためには、Yahoo!ウォレット FastPayの本番申し込みが必要です。

※ 本番申し込みから本番環境利用まではカード加盟店審査のため通常1週間程度お時間をいただいております。ご了承ください。


ステップ3 - Accountページから請求先住所参照APIの利用申請

本番環境のAccountページのサブメニューにある、Yahoo! ID連携ページから利用申請を行ってください。

本番環境に関しましては「環境について」を参照ください。

FastPay Yahoo! ID連携ページ

ステップ1で取得した、Yahoo! ID連携で利用するアプリケーションIDとシークレットを入力フォームに入力します。

※ Yahoo!ウォレット FastPayのAccount画面に表示されている、アプリケーションIDとシークレットとは異なりますのでご注意ください。

FastPay Yahoo! ID連携ページ

入力後、「申請する」ボタンを押してください。

FastPay Yahoo! ID連携ページ

左上のステータスが「未申請」から「申請中」に変わり、「ID連携の設定を受け付けました。反映には二週間ほどかかります。完了まで今しばらくお待ちください。」というメッセージが表示されます。この状態になりましたら、弊社での登録手続きが完了するのをお待ちいただく形となります。

FastPay Yahoo! ID連携ページ

Yahoo!ウォレット FastPayにて登録手続きの処理が完了しますと、左上のステータスが「利用中」となり、「ID連携の設定を反映しました。」というメッセージが表示されます。

※ 処理が完了しましてもお客様には通知が届きません。お手数ですが、Yahoo! ID連携ページから状況をご確認ください。


以上で「請求先住所参照API」利用のための事前準備は完了です。


ステップ4 - 実装

PHPによる実装方法を紹介いたします。

APIのリクエストやレスポンスなどを記載したリファレンスを用意しましたので、そちらもご確認ください。リファレンスはこちらです。

アクセストークンの取得

請求先住所参照APIのリクエストには、アクセストークンが必要です。

アクセストークンを取得するための実装はYahoo!デベロッパーネットワークを参照ください。

請求先住所情報の取得

取得したアクセストークンを利用して、請求先住所参照APIにリクエストします。

Yahoo!デベロッパーネットワークの「4.属性情報の取得」を参考にしてください。

以下、リクエストのサンプルコードとなります。

try {
    // 請求先住所参照APIにリクエスト
    $client->requestBillingAddress( $access_token );
    // 住所情報を取得。必要に応じてプリセットしてください
    print_r( $client->getBillingAddress(), true );
} catch ( ApiException $e ) {
    // アクセストークンの更新
}